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上海食堂 |
渋谷センター街を抜けたところにある中華料理の定食屋さん。 数ヶ月前にリニュアルオープンしたのだが、 鴨肉乗せラーメン+豚肉炒飯のセットが600円と激安。 出て来たものは、これで採算が合うのか?と思う程盛りの良い具材のラーメン。 鴨肉のスライス(多分出来合いのもの)が1個分約150g程か?が丸々1個乗っているような状態。 そして、味付けがマダラで、具材に焼豚の他に、菜の花を使った珍しい炒飯。 格別に旨い訳ではないが、嫌みのない味。 何と言ってもリーズナブルな値段で勝負に出たところが好感を持てた。 で、数日後再び訪れたら、何と同じメニューが500円に値下げ。 その他のメニューも餃子とビール以外は全て500円に。 この不安定さが何とも楽しくなってしまった。 麺類+半炒飯のセットが数種類、ご飯類+雲呑のセットが数種類、 麺類+小鉢のセットと丼ものなどなど。 数日置きに訪れ、ほぼ全部のメニューを制覇。 だんだん味が熟れて行く過程も同時に楽しめた。
冬の休暇が明けて久しぶりに言ってみると、 改装の為暫く休業という張り紙とともに、 店内は本当に改装中。 床壁は全て撤去され、モルタルがむき出しの状態。 一瞬、潰れたか?と思ったら、 12/24まで休業の文字(後に12/27までに修正された) 本当に改装していたようだ。 それにしても2〜3ヶ月で改装するとは、豪勢な話。 (確かに店内のレイアウトと提供する料理の間にはギャップを感じていた。無駄なスペースが多過ぎで、座席数が少な過ぎ。かといってゆったりとした席でも無かった。無駄に作られたカウンターの向こう側の通路が大き過ぎ&その通路はサービスには使われず、実際のサービスは客の背後からという?なものだった)
で、新装開店した昨日の昼(といっても1時過ぎ)に行ってみたら、 見事復活していた。 大胆な改装は、厨房を入り口に持って来たオープンキッチンスタイル。 対面する2つのカウンターの間をサービス導線を設けた形で、 収容人数は1.5倍程に増えた感じ。 2階に続く階段の不釣り合いな手すり(洋館風)はなぜかそのまま。 お客さんは満員で、かなり繁盛している様子。 メニューも若干改訂され、丼ものには雲呑ではなく、ハーフラーメンが付く感じ。 麻婆豆腐+ご飯+ハーフラーメンのセットを注文している人が多かったような… (このメニューは写真でみてもかなり値ごろ感を感じた) ラーメンも醤油、豚骨、坦々麺とバリエーションが増えたようだ。
ワンコインで温かいものが食べられる貴重な店。 コストパフォーマンスの高さでは、知る限り渋谷で1番。 このまま頑張ってもらいたい。

場所はセンター街を真っ直ぐ進んで、マックを越えた次の角を右に曲がった左側。 (ハンズ側から来ると、ゼンモールとジーンズメイトの間の道を入った右側)
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